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ちょっとマニアックな話題です

11日の読売新聞に「筋収縮時の繊維の動き」を世界ではじめて撮影した!という記事が載っていました。

記事によると、
「筋肉は太いミオシンの繊維(ミオシンフィラメント)と細いアクチンの繊維(アクチンフィラメント)が交互に入り込む構造をしている。」

「筋収縮は、運動エネルギーとなるATPを取り込んだミオシン繊維が、アクチン繊維を引き込んで起こるとされる。これが定説の“すべり説”だが実際に確認されたことはなかった。」

とのこと

撮影は、帝京大学の教授と電子機器メーカーの協力で実現したそうだが
ミオシンの先端は5~7.5ナノ・メートル(ナノは10億分の1メートル)と気が遠くなるほど微小な世界だ


一般の人には殆ど興味のない話題だと思うが、運動指導をする人間にとっては
ちょっとしたトピックだろう

なぜなら、この“すべり説” 運動指導の世界(解剖学を学んだ者の世界)では、
当たり前の事実として認識されている。

しかし、これはあくまで仮説でしかなく誰も実際に見たことがなかったのだ

技術の進歩とともに様々な事実が解明されていく昨今、いままで当たり前だと教えられたことも
もしかしたら全く違う事実が存在するかもしれない・・・

そう考えると、物事の一面だけを見るのでなく、多角的な視点で物事を見ることが大切だと感じます。

日々、勉強ですね~


↓↓↓実際の記事です。
(クリックで拡大します)

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by:セブン



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